
どんどんアレンジは続きます(汗)今度は壁掛けのアレンジ!これこそ実と葉と枝のきれいなラインが問われる日本独自の美、ミニマムの美しさが課題です。

ちなみにポンポン菊もサンキライと試験管状のガラスベースでラインを遊べば本数が少なくてもオリエンタルなアレンジに早変わり!

今回は、ずーっと書いている葉の差をお見せしましょう!これが本来葉が全部ついた状態のサンキライ。どうですか?ものすごく重くてやぼったくないですか?

これが、葉を落とした後の状態。実と葉が軽やかにリズミカルにするのがポイント!

こんなに葉を落としました!!でも、落としすぎると今度は寂しく、元気がないアレンジになるので、緊張感が保てるギリギリのラインの見極めが結構難しいです(^-^;)
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